問題番号 : 120E10

下記は,歴史上のある医師に関する記載である。
 「1849年にカナダで生まれ,医師としての科学的視点と患者に寄り添う姿勢の重要性を説き,今日の臨床医学,医学教育の発展に多大な貢献をした内科医である。感染性心内膜炎において指趾末端にみられる有痛性皮下出血について記載したことでも知られる。また,“To study the phenomena of disease without books is to sail an uncharted sea, while to study books without patients is not to go to sea at all.”(患者を診ずに本だけで勉強するのは,まったく航海に出ないに等しいが,反面,本を読まずに疾病の現象を学ぶのは,海図を持たずに航海するに等しい)などの名言を残した。」
 この説明に該当する人物はどれか。

正解
e
国試正答率
98%

正解 e
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無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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