問題番号 : 120D22

36歳の男性。禁煙を希望し禁煙外来を受診した。喫煙は30本/日を16年間。これまでは朝起きたらまず一服し,その後出社,仕事を始める前にも一服する。仕事中もたばこを吸いたい気持ちになり,仕事を中断して喫煙所に行くことが多い。また,たばこがなくなると,雨の日でも買いに外出する。最近転職したが,新しい職場では喫煙所がなく,これをきっかけに禁煙しようと思って来院した。
 この患者への声かけで適切なのはどれか。

正解
e
国試正答率
98%

正解 e
※解説の掲載は,5月中旬を予定しています。

無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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