32歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。1か月前から労作時の呼吸困難を自覚していた。徐々に症状が増悪するため受診した。意識は清明。身長170cm,体重88kg。体温36.6℃。脈拍96/分,整。血圧128/68mmHg。呼吸数20/分。SpO2 90%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。頸静脈の怒張を認める。心音はⅠ音正常,Ⅱ音亢進を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部はやや膨満。下腿浮腫を認める。受診時の12誘導心電図(A)と胸部エックス線写真(B)とを下に示す。
診断のための検査で優先度が低いのはどれか。