問題番号 : 120C54

79歳の女性。肺炎で入院中である。入院5日目に肺炎が改善し,退院の準備を行うこととなった。入院後にADLが低下し,移動に歩行器が必要である。息子と2人暮らし。認知機能に問題はなく,服薬管理はできる。入浴,食事および整容は自立している。要介護度は要介護1である。福祉用具貸与および外来診療を予定している。
 退院に際して,この患者に必要な介護サービスはどれか。

正解
e
国試正答率
99%

正解 e
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無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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