問題番号 : 120C38

38歳の女性。3か月前に結婚し,挙児を希望して夫とともに妊娠前相談のため産婦人科に来院した。3年前から本態性高血圧症と診断され,カルシウム拮抗薬を内服している。直近6か月間の家庭血圧は110~120/70~80mmHgで安定している。夫婦は高血圧治療が妊娠に及ぼす影響を心配している。
 適切な説明はどれか。

正解
c
国試正答率
62%

正解 c
※解説の掲載は,5月中旬を予定しています。

無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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