問題番号 : 120A23

4歳の女児。口唇,口腔内の色素斑を主訴に母親に連れられて来院した。3歳ごろから口唇,口腔内に黒い色素斑が出現し,徐々に増加してきたため母が不安になり受診した。兄弟姉妹はいない。母と母方の祖父に複数のポリープを大腸に認め,治療歴がある。成長や発達に異常は認めない。口唇,口腔内に径1~5mmの黒い色素斑を認める。患児の下部消化管内視鏡検査の下行結腸像を下に示す。
 この疾患の消化器病変で正しいのはどれか。

正解
e
国試正答率
21%

正解 e
※解説の掲載は,5月中旬を予定しています。

無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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