問題番号 : 103I57

53歳の女性。のぼせ,著明な発汗および不眠を主訴に来院した。既往歴に特記すべきことはない。52歳で閉経して以来,のぼせと著明な発汗とが出現し,1か月前からこの症状に加えて,イライラ,不眠および全身倦怠感が強くなり,仕事をするのも嫌になっている。近医を受診し,漢方薬や向精神薬を処方されたが改善していない。
 ホルモン療法として適切なのはどれか。

正解
e
国試正答率
98%

Assessment
①52歳で閉経して以来,のぼせと著明な発汗 ⇒ 更年期障

無料会員登録していただくと、実際の解説をすべて見ることができます。急性の呼吸困難を主訴とする疾患としては,喉頭浮腫,気道異物,自然気胸,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪などの呼吸器疾患,心不全(急性,慢性の急性増悪),肺血栓塞栓症などの循環器疾患が代表的である。この症例では呼吸器感染症と心不全が疑われるが,胸部エックス線写真は肺炎像というよりも両心不全を示唆する所見を示している。診断:心不全(両心不全)(Nohria分類wet and warm) 選択肢考察 ×a 強い呼吸困難,胸痛などにより安静が保てない場合には,血管拡張による前負荷軽減と,交感神経抑制による心筋酸素消費量の減少を目的としてモルヒネを使用する。この症例ではモルヒネが必要となるほどの興奮状態ではない。

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